​Amazing Real Stories

​食育

CASE #1 食整体師のY・Sさん

​身体の声を聴いて、自分の身体に合った食べ物を

Q.なぜ食にこだわるんですか?!

 .食にこだわるようになったきっかけは?!

 

20年ほど前、当時レストランを経営していたんですが、私自身は砂糖や肉ばかりの偏った食生活を送っていました。それで、連日の激務による疲れやストレスも重なったんだと思いますが、ある時身体を壊してしまったんですね。

 

特に、アトピーや化学物質過敏症といったアレルギー症状が酷くて、免疫力の低下による体調不良にも悩まされるようになって。。そんな時に治療で偶然訪れた鍼の先生から、

「あなたは自分の身体の声が聞こえてないわね」ってお説教されちゃって(笑)

 

それで、一から食事の摂り方・睡眠の摂り方・身体の使い方等を教えて頂いたのがきっかけですね。

そういった経験もあって、身体は食べたもので作られていて、身体にとって食べるものがいかに重要か身をもって痛感させられました。今は、同じような悩みを持つ方々のために、食と整体を通して身体の​治療やメンテナンスを行う整体院を経営しています。​

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□ 農業を実践している。

□ 野菜を購入している。

□ 福祉サービスを利用している。

Q.オーガニックパパを選ぶ理由は!?

 

食にこだわるようになって、10数年ぐらい前から、身体に優しい各地の無農薬野菜を探して、取り寄せるようになりました。

オーガニックパパとの出会いは7,8年前ぐらいでしょうか。初めてオーガニックパパの畑を見学させてもらった時に、畑で食べさせてもらった人参の満足感は今でも忘れられませんね。美味しいのはもちろん、栄養価が高いのか、ちょっとしか食べてないのに腹持ちも良かったんですよね(笑)

 

当然、化学物質も使ってないから、お腹がむくんだりっていう反応もなくて。それで、他のスタッフにも食べてもらったら、みんなこれはいいと。

それ以来、私自身はもちろんですが、お客様に酵素ドリンクにして飲んでもらったり、ファスティングの回復食としてポタージュにしたりして利用していますが、大変ご好評を頂いています。

 

こう言うと、すごく簡単なことのように聞こえますが、末期がん患者や寝たきりのお年寄りといった身体の弱った人たちが美味しいと感じて食べられる身体に優しい野菜ってのは実はなかなかないんですよね。

そういった人達でも喜んで食べられるオーガニックパパの野菜は、ほんとにすごいなと。

作り手の人柄も影響してるんですかね(笑)​


 

Q.最後​​に食育についてお願いします。

 

八尋社長に畑の話を伺っていると、人の身体と畑づくりってすごく似ているなーって思うんです。

 

(オーガニックパパの)畑づくりは、もともと自然界にいる土壌菌と呼ばれる好気性微生物を活性化させるために、彼らの好む環境(温度・水・空気)を整えたら、あとは餌である炭素資材だけを与えて自然にまかせる。人側の都合で化学物質等を与えると、余計なエネルギーを消費したり、好気性微生物が住みづらくなって畑の力が弱まってしまう。

​人の身体も一緒なんですよね。体温や眠り方といった環境を整えて、腸内の善玉菌と呼ばれる細菌の好む発酵食品や食物繊維といった餌を与えてやると活性化する。

 

逆に、最近の人に多いコンビニ弁当や菓子パンばかりの食生活を続けていると、添加物や化学物質で腸内の善玉菌の力は弱まって、便秘したり便の状態が悪くなったり、腸癌になりやすくなったりする。

結局のところ、畑の菌も人の身体の菌も自然界のもので活性化されているんだなーって。

だから、オーガニックパパの畑づくりを見たり、オーガニックパパの野菜を食べることで、そういった自然のつながりや力のようなものを感じてもらえれば、それこそが食育になるんじゃないかなって思っています。